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数学的帰納法
2009年06月18日 21:28:08 たつや
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f(X)が区間I上の凸関数であるとき煤ij=1〜n)Tj=1を満たす
任意のT1,T2,・・・,Tn∈(0,1)に対して
f(煤ij=1〜n)TjXj)<煤ij=1〜n)Tjf(Xj)
(X1,X2・・・,Xn)∈I
が成り立つことをnに関する数学的帰納法を用いて示せ。
お願いします
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まずは
2009年06月20日 00:26:06 KINO
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n=2 のときはこの不等式は成り立つか,考えてみてください。
次に,ある自然数 n に対してこの不等式が条件を満たす任意の T1, T2,..., Tn;
X1, X2, ..., Xn に対して成り立つと仮定します。
条件を満たす任意の T1, T2, ..., T(n+1);X1, X2, ..., X(n+1) に対し,
S1=T1,S2=1-S1=T2+T3+...+T(n+1),X1=Y1,
T2X2+T3X3+...+T(n+1)X(n+1)=S2Y2 とおくと,Y2 も区間 I に属することが示せます(考えてみて下さい)。
そうすると,S1+S2=1,0<S1<1,0<S2<1,Y1∈I,Y2∈I なので,n=2 のときの不等式が利用できます。
あとは,f(Y2)=f((T2/S2)X2+...+(T(n+1)/S(n+1))X(n+1)) に帰納法の仮定を適用すれば最終的に n が n+1 のときの不等式の右辺が得られます。
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